ねっとりネトラレ 美人妻淫肉調教
人気アダルトコミックの「ねっとりネトラレ 美人妻淫肉調教[瀬奈陽太郎]」を紹介します。
「ねっとりネトラレ 美人妻淫肉調教」のあらすじ
須藤沙織はごく普通の、平凡な主婦だった。教職の夫、可愛い息子とむつまじく暮らしていた。
ある日沙織が自宅に届いた郵便物を確認すると、そこにはたまたま夫とラブホテルに行った時の性行為を盗撮された写真と手紙が入っていた。
手紙には他にも動画がある事と、電話番号が記されていた。
夫が教職ということもあり、沙織はその電話番号にかけるほかなかった。
写真を送り付けた袴田と会うことになったが、なんと彼はこの事を公表しないかわりに沙織の体を要求してくるのだった。
一回だけならという条件つきで沙織は袴田を自宅に連れ込み寝室に案内したが、袴田は部屋に入るなり沙織の唇を貪った。
ちゅぐ、くぷといやらしい音を立てながら彼は沙織の柔らかい舌を味わった。沙織に服を自分で脱ぐように促すと彼女はそれに従った。
両手でむにゅむにゅと沙織の尻を揉みしだく袴田。沙織の熱い吐息や肌の柔らかさ、匂い。その全てをダイレクトに感じた彼のチ●ポはもう
ギンギンに勃起しはちきれそうになっていた。
袴田はこれを舐めるように沙織に指示した。はい…と素直に従い彼のパンツを下にずらすと、
そこには主人のモノと比べようがない位に巨大なチン●が聳え立っていた。それを咥えると息苦しくなるほどの巨根だった。沙織は咥えなが
らこの巨大なモノが自分の中に入ってきたらどうなるのだろうと、不安なのか期待なのかよくわからない感情が彼女のなかに芽生えていっ
た。
そして袴田も沙織のオマ●コを舐めるシックスナインの形になると、二人はお互いの股間を熱く、激しく舐めあった。
そしていざ挿入するという時、袴田はコンドームをはめず生で挿れようとする。避妊具をつけて一回だけならという事前の約束が二人のあり
だにあったにもかかわらず。ズプッと勢いよく奥まで突っ込むと、いひぃ!と思わず沙織は声を漏らした。
柔らかくて熱い沙織の中をダイレ
クトに感じている袴田は快感に包まれていた。旦那以外の男と避妊なしで性行為するなんて絶対ダメだと頭ではわかっているのだが、体の方
はどうしようもなく袴田の巨根を挿入している快感に打ち震えてしまうのだった…
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